1ヶ月健診 | 一歩ずつ進んで行こう!

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2011年4月に顕微授精で長男を出産、2015年9月に自然妊娠で長女を出産しました。

シレッと前記事のテーマを「4歳/1ヵ月」にしていましたが、先週娘ちゃんは生後1か月になりました。


ちょうど生後1ヶ月の日は、母子共に産院での1ヶ月健診に行ってきました。



まず、私の方は何も問題なく、もうお風呂にも入ってOKとのこと。


しかしねー・・・、体重が減りません、まだお腹もポッコンのまま。。


息子くん出産後は、今頃はすでに体重が妊娠前よりマイナスになってて、お腹もスッキリだったはず。


今回も骨盤ベルトを産後2週間から使ってるんですが、先日妊娠前のジーンズを穿こうとしたら、骨盤の辺りがきっつきつな上、お腹のお肉が邪魔でファスナーが閉まりませんでしたわ・・(涙)


これはもう本格的に産後のボディケアやらないとダメかもしれない。


ウェストニッパーでも買おうかなぁ・・・でも、プクプクお肉やタルタルの皮をギューッと締め付けたって、無くなるわけじゃないと思うんだけど、効果あるのかしらん。。



えーっと、次いこ次。


娘ちゃんですが、産まれた時より体重が約900g増、身長が約5cm増。


こちらは私と違って体重増加が嬉しいニュース。


小児科の先生の診察も問題はありませんでした。


1つだけ気になることは、娘ちゃんの片方の手の甲にある、たぶん生まれつきの赤あざ。


「たぶん」と言うのは、生後2週間くらいまで手足の皮膚が激しくカッサカサで肌がちゃんと見えず、そのカサカサが全部取れたら、隠れていた赤あざが現れたんですよね。


手の甲の半分近くある大きなあざで、お風呂に入った後などはかなり毒々しい赤紫色になり、しかもブツブツのようにも見える斑点模様なので、初めて見た人はちょっとギョッとしてしまうかも。


いわゆる血管腫というヤツだと思います。


今回はマタニティブルーがぜんぜん無いので、「五体満足に生まれてくれたんだから良いじゃない」って考えられますが、ホルモンバランスがガッタガタだった1人目の時だったら、ものすごい悩んだかもなー。


とは言え、常に肌が露出している部分だし、女の子だし、自然に薄くならないようなら、ちゃんとした治療を考えてあげなくちゃと思います。


たしか、レーザー治療をするなら、月齢が早い方が良いんですよね。

治療中に暴れないように押さえるのも楽だし、本人も分かっていない頃の方がトラウマとかにならないし、傷痕も早く治るし。


とは言え、これからの季節、インフルエンザとか蔓延してくると大きな病院に行ったりするのもリスキーなので、生後半年くらいまで様子を見て、それから状況次第で皮膚科や形成外科に連れていこうかな。