こんばんは(о´∀`о)

 
ただいま横浜お泊まり中です。
お部屋がね
こんな感じで、青系ニコニコ
神奈川で青系のお部屋でなんか(///ω///)♪
ってなっとります。ワハハ爆笑
 
さてここにたどり着く前。
エリザ観てきました✨
 
飛行機がギリギリの時間で、開演1分前に客席に滑り込み。
息整えてたらすぐ始まりましたDASH!
 
あ、今日のキャストさん。
 
 
私の今日のお目当ては。。。
1番 ゾフィの剣幸さん
2番 トートのゆん
3番 エリザの愛希さん
でした。
 
主役二人より、フランツのママが目当てって(笑)
だって、ウタコさんがエリザ出はじめてから一回も博多来てくれないんだもん。
ずーーーーと観たかったんだもん。
ウタコゾフィ。
絶対絶対魅せてくれるって思ってたら、そのとーり❗❗
 
なんだろう。
宮廷唯一の男と言われる皇太后というよりは、ちゃんと母でした。
フランツだけでなく、シシィや子ルドに対しても。
シシィへは、どうにかこの子を一人前の皇后にしなくてはって気持ちが伝わってくる。
 
あのねあのね。
婚礼翌日の初対決のところ。
シシィの「私を妬んでる」を受けて「馬鹿げたこと言わないで」って言う前に入る笑いが、うたウタコさんの場合は高笑いじゃなくて、やれやれって感じの笑いだった(ようにみえました)
二階だし、表情ほぼ見えないんだけどね(^∀^;)
だから余計二幕の最期が切なくて切なくて。。。
歌もね、台詞として、こっちに伝わってくるから、なんだろう。。気持ちが倍増してとどくんです。
はぁ。。博多にウタコさんも来てくださーい❗
お願いします🙇⤵️
 
さーて、古川閣下です。
いやいやいやぁラブ
美しかったですラブラブ
そしてそして、人と人ならず者の間
行き来してるんです。
私的にこれが古川トートなんだなぁって思いました。
あとあと、ルドルフとして、ゆんが観てきた歴代のトート閣下の片鱗が感じられました。
真似してるとかじゃなくて、ゆんの中に歴代トートがいる感じです。
ただ、若々しい閣下だったので、黄泉の帝王というよりは、王子様だったかなぁって思います。もしくは妖精。
存在感で圧倒する、周りを支配するではなく、スッと近づいては離れを繰り返して、自ら死をを選ぶようにレールをしいて行く感じかなぁ。
なんとなくですが、R&Jの「死」っぽいて思いました。
あ、これ言っとこ音譜
私、ドクターゼーブルガーのゆんの声が好きです爆笑
 
そしてタイトルロール❗
ちゃぴシシィ。
去年宝塚で観たときより、ロイヤル感マシマシでした(≧∇≦)
宝塚のときは、19世紀の人には見えなかったので。
現代的というより、現代を生きてる女性にしか見えなかった。
それが、今回ロイヤル感も増して、更にちゃんとあの時代を生きてたなと思いました。
 
オマケ。
田代万里生君❗
一昨年は、う~ん。。
まだ若いねって思ってたら、今回「夜のボート」のシーンは、止めと溜めがきちっと届いて、老齢に差し掛かる人の歌になってたし。
最後通牒突きつけられる前の、シシィに愛を乞うシーンは、雪組初演の高嶺さんや、東宝初演の壮麻さんの切なさ思い出したぐすん
万里生くん。やっぱスゲー爆笑
 
取りあえず、今回はここでやめます(笑)
長くなるし止まらないもんwww
東宝さん。来年博多外さないでください。
ウタコさんつれてきてください❗❗
お願いします🙇‍♀️⤵️
 
あ、これ忘れてた( ̄▽ ̄;)
幕間と終演後に撮りました。
 
なんせ滑り込みなもんでwww
 
 
 
 
長々お付き合いありがとうございましたm(__)m
 
明日は研修。
ため息だけど、明日の夜はトリゾ見て
元気充填します(*`・ω・)ゞ
 
それでは~クローバーヒヨコクローバー