こんにちは(^-^)
また間が空いちゃいましたが
最後の最後。
割愛その② ペイロール@岡幸二郎さん←なんでだろうww
感想です。というか、告白?wwww
好きしか言ってない気がする(^▽^;)
♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*♪*:・’゚♭.:*・♪’゚。.*#:・’゚.:*
超ドSなペイ様
最高に好きです
もうね、ロベの顔踏んずけて蹴ってたのが
博多座では、蹴って踏んで更に蹴るペイ様の容赦のなさwww
大・大・大・大好き~
イメージ的には
岡ジャベールが黒豹なら
ペイロールは蛇とベンガルトラ
蛇か虎じゃなくて、蛇でありベンガルトラなんです。
ターゲットを捉えたら執拗に絡みついて
時々いたぶりながら追い込んでく感じ。
出からの圧倒的な存在感もそうだし
身のこなしの優雅さも虎っぽいw
執拗さと嬉々としていたぶってる感は蛇っぽいww
更に歌声は虎の咆哮 ←いいすぎwww
でも、本当にそんな感じを受けました。
特に『国王陛下の名のもとに』は
一人対複数なのに、物凄い威圧感で蹴散らすっていうね。
あの時の歌声は本当に、虎の唸り声と咆哮そのもの
本当に痺れました
ペイ様やってた時は、あの美声が恋しかったんですけどね。
今はペイ様の声が恋しい。
ムチ君と共に、DVDになってくる日を楽しみにしてます(`・ω・´)ゞ
て事で割愛その②、及び全部の感想終わり
大千穐楽から1ケ月くらいかかっちゃった(^▽^;)
チビチビ書いても、書きながら良い言葉が浮かばなくて中々進まない。
神様時間Please!でしたが、どうにか宝塚前に終われた♪
頓珍漢な部分もあったと思いますが、お付き合いありがとうございました<(_ _)>
それでは~(^_^)/~