こんばんは。
やっと全部のイレギュラーお仕事のメドが立ちましたヾ(@^▽^@)ノ
もうこれで、睡眠不足とはおさらばさっwww
うん。。
多分大丈夫。。(^◇^;)
や~っ、やっぱり目の前にご褒美ぶら下がってると、頑張り方違うね
明日は、大ちゃんと『1789』でストレス発散
そういえば、岡さんに誘われてソフトバンク観戦行ってたね。
VIP待遇で。
岡さんほんとに可愛がってくれててありがとうございます
明日の席は自分的に、う~ん。。(-""-;) 失敗した。。。って思った席だけど← ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
博多座はどこも割と観やすいので、そこからの眺めも楽しもうと思いますw
大ちゃん、岡さん、まっててねー
さて、昨日と今日、3人の方の訃報を聞きました。
まずは浅利慶太さん。
言わずもがな四季の創設メンバー件代表だった方です。
とても日本語の美しさや響きを大事にした人って思います。
まず細部まできちんとセリフを伝える事。
音、ダンスすべてにおいて自己満足のアレンジを許さず
作品そのものを伝えようとされた演出家だったとおもいます。
私はそんな浅利イズムがとっても好きでした。
そして多分、私の観劇の基準(見方とか感想とかの)を作ってくれたのが、浅利さんだと思います。
これから浅利さんの残したものを、加藤さんや野村さん等々、直接指導を受けた方達が、きちんと伝えていってほしいと思います。
四季が変わってしまわないよう、切にに願うばかりです。
そして、熊本に縁のあるお二人、版画・彫刻家の浜田知明さんと常田富士男さん。
浜田さんは、戦争体験の悲惨さを版画や彫刻で伝えてきた人。
お住まいが、職場の先輩のご近所さんだったので、何となく近く感じてたました。
版画展も行ったりしてね。
人間の愚かさや、戦争の恐怖や悲しみが、じんわりと静かに心に突き刺さってくる作品でした。
追悼の作品展あれば、絶対に行こうと思います。
常田富士男さんは、日本昔話の声優さんですね。
この方と市原悦子さんの声で大きくなったといってもいいと思います。私。
俳優さんなんですよね。
でも私には、日本昔話のおじさん。
本当に温かくて、のほほんとして、でも緊張や重々しさもちゃんとあって、雪女とか二口女とか山姥のお話、ドキドキしながら見てたのを覚えてます。
今日の朝の挨拶後は、特に浜田知明さんが中心だったけど、この3名の方を悼む会話があちこち聞かれてました。
ご冥福をお祈りします。
それでは、明日も暑くなりますね。
40度近いってどういう事なんだ
一日でも早く過ごしやすくなってほしいです。
それでは、おやすみなさい。