こんばんは
いよいよお休み最後の数時間となりました。
明日仕事行きたくないよ~
昨日は寝て寝て寝て寝ました
起きてる時間少なすぎww
そして今日は衝動買い(;・∀・)
やっちまった・・・・
んーでも、今年は1月に大ちゃんの舞台行っただけで、大人しくしてるので、いいかなっとwww


さて、今更過ぎるけど書かないと私の中で終わらないので、『Honganji』の梟大ちゃんの感想書いときます。

だーけーどーあせ
ほとんど覚えてないwww
詳しいことは、すでにご覧になった方々の素敵レポが上がってるので
覚えてるとこだけでも書いとこうと思います。

まず、OPの雑賀衆勢ぞろいの時の大ちゃんの表情。
すっごい顔してべーってしてるやつですね。
私観た瞬間、JCSのユダだって思いました。
髪型もね、ユダっぽい(笑)
九團次さんが、がっつり歌舞伎仕様だったのもあって、若干歌舞伎意識したのかなぁなんても思いました。

全体の印象は、プログラムに書いてあった、「性格は暗く繊細」て部分より
「孫一への強い忠誠心を持っている」って方が協調されてたかなぁって思います。
だって、兄貴を慕う姿が、ご主人を慕う大型犬に見えたんだもんww

どちらかと言うと、たっきーの方が影があったと思います。
というか、私的に梟と小雀の性格は混ぜ混ぜになってたように感じました。
たっきーは本当に葛藤を抱えた役だったんですけどね。
たぶん演出してくうちに、大ちゃんとたっきーの持ってるものと、役柄の性格付けを寄せていったらプログラムからちょっと離れたのかなぁって思いました。

あと、すごく印象的だったのが、最後のシーン。
小雀の裏切りを知ってから、自分も死んでいくシーンですね。
あそこの大ちゃんが大好きです。
忠誠と情の狭間で一瞬揺れるのがすごく分りました。
ほんの一瞬なんですけどね。
その後すぐに小雀を撃つ(あれ、斬ったっけ?)けど、その一瞬の迷いがあったから、小雀との絆が見えたように思いました。
自分の手で小雀を屠ること。
それは裏切った小雀の後悔や懺悔も全て昇華することなんじゃないかなぁって。
小雀もそれを望んでたように感じました。
上手く言えないんですけどね。

うーん。。約1ケ月半前なので、ほとんど残ってない(-_-;)
やっぱり観たかったなぁ東京公演。

そうそう、この舞台の話を友達にしたら「なんで誘わなかった!!」って叱られましたwwww

友達も観たいって言ってるので、ぜひ再演をy’s
その前に、DVDをお願いします<(_ _)>

うん、満足。

それでは、明日も良い日になりますよに
私は寝坊しませんようにww

おやすみなさい。