昨日のもやさま2でスカイツリー周辺をやっていたので、今日はその話です。


スカイツリーの現在の高さは、448メートルみたいです。

スカイツリー公式HP



ところで、スカイツリーをぼんやり眺めてて気が付きました。


上に乗っかっているタワークレーンなんですが、初めはツリーの上に乗って登っていたはずなのに、第2展望台ができてからはそれ自体がにょきにょき成長しています!!

どうやら、専門的には、前者がフロアクライミング方式といい、後者はマストクライミング方式というらしい。通常はどちらか片方を使うんだろうけど、あのツリーの形状だから両者を用いるのでしょう。ハイブリッドですね。


まだ詳しく読んでないけど、公式HPはそこからのリンクも含めていろいろ充実してそう。


現場ブログなんかもあるみたいです。

今年の夏はとても暑くて大変そうです。

スカイツリー現場ブログ



やっぱり自分が知らない世界を覗くのって、とても面白いですねー。


重い本は読まないので『1Q84』は読んでないけど、代わりにこの本を読みました。

一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)/ジョージ・オーウェル

¥903
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全体主義の恐怖を描いた、二十世紀世界文学の最高傑作らしいです。


ちなみに、「全体主義」は広辞苑では以下のように説明されています。


ぜんたい-しゅぎ【全体主義】(totalitarianism)

個人に対する全体(国家・民族)の絶対的優位の主張のもとに諸集団を一元的に組み替え、諸個人を全体の目標に総動員する思想および体制。


ぜんたい-しゅぎ-こっか【全体主義国家】

全体主義を原理とする国家。多くは一国一党制をとる。代表的なものはナチス-ドイツ・ファシスト-イタリア。全体国家。


なかなか難解でどの程度理解できたのか皆目見当もつきません。。。


この本の中では、標準英語である「オールドスピーク」に代わり、全体主義に不都合な語が排除される等した「ニュースピーク」を普及させることで、異端の思考を排除するという興味深い設定がなされています。すなわち、思考には言語が用いられるとの前提の下、言語統制という手段を用いて、思考まで統制してしまおうという訳です。たまりませんね。

また、悪いことを考えただけでも「思考犯罪」により、「思考警察」に逮捕されちゃいます。妄想癖のある人にはたまりませんね。


あと、ちょっと怖かったです。

久々の更新です。


いつの間にか2ヶ月も過ぎていましたね。



ところで、今日は本の話です。


伝える力 (PHPビジネス新書)/池上 彰

¥840
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を読みました。


現代のビジネスパーソンに不可欠である「伝える力」の磨き方、高め方の極意を紹介している本です。


出版年月が2007年5月と少し古いにも関わらず、紀伊國屋書店BookWebの新書 週間ベストセラー(2010年8月23日~8月29日)で1位になっていたため、気になって読んでみました。


この中で、池上さんは、文章力を高めるには接続詞をなるべく使わないこと!と主張されています。

私は、接続詞が文章をわかりやすくするとの持論があるため、あれれっ!?と思って読み進めたところ、ここでの主張が、誤った接続詞の使い方をするな!ということだとわかりました。

そんな誤りはしないだろうと当初は思っていたのですが、実際にこの記事を書いていて一番初めに浮かんだ文で、順接の「が」を使っている自分がいました。。。


また、正しい接続詞についてもその使用を極力控えることで、以下の効用もあるようです。


「「接続詞を使わないで文章を書こう」と決意しますと、接続詞がなくても論旨が通るように文章の論理を研ぎ澄まさなければなりません。この努力を続けていくと、論理的で読みやすい文章が書けるようになるのです。」


なるほど、納得です!



ちなみに、今回ブログを更新しようと思ったのはこの本に、ブログを書くと文章力が向上する!と書いてあったからです。ただ、ブログは人に読んでもらう前提であるという点は、私の場合には当てはまりませんが。




まぁ、言語関係の脳みそが相当やられていて気にし過ぎると文章が書けなくなるので、あまり気にせずに、これからもマイペースで更新していこうかなとは思います。


文章が少しでも洗練されていくとラッキーではあるけどなぁ。