“ 見つめるだけの ⋯ ”
短く揃[そろ]えた栗色の髪を
風に靡[なび]かせた
そんな君を
いつもの舗道[とおり]で
見るのが
好きだった ⋯
君に
片想[こ]いしているけど
届くことのない感情[おもい]を
胸の奥に沈めて
遠くで
見つめるだけの ⋯
なんて ⋯ ね
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