四分音符のひとり言 3725 “ 見つめるだけの ⋯ ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。







    “ 見つめるだけの ⋯ ”







    短く揃[そろ]えた栗色の髪を


    風に靡[なび]かせた


    そんな君を



    いつもの舗道[とおり]で


    見るのが


    好きだった ⋯





    君に


    片想[こ]いしているけど



    届くことのない感情[おもい]を


    胸の奥に沈めて

 


    遠くで


    見つめるだけの ⋯

    

    







    なんて ⋯ ね









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