四分音符のひとり言 3687 “ どんなに見ていても ⋯ ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。







    “ どんなに見ていても ⋯ ”







    いつもの舗道[とおり]


    見かけるだけの


    名前も知らない君の


    何かひとつを知りたくて




    誰か友達と


    待ち合わせしているフリして


    

    君の挙動[うごき]


    盗んで見てたのは


    一度や二度じゃない ⋯





    でも


    どんなに


    君を見ていても



    何ひとつ


    分からない ⋯







    なんて ⋯ ね




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