四分音符のひとり言 3667 “ 溢[あふ]れさせて ⋯ ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。







    “ 溢[あふ]れさせて ⋯ ”







    いつもの舗道[とおり]


    とあるショップの


    ショウウインドウ ⋯




    そこに貼られた


    ポスターの中で




    黒髪の少女の微笑[え]みに


    君を


    重ねて見てた ⋯





    どことなく


    君の微笑[え]みに


 似てるような気がして



    いつも


    そのポスターの少女を


     見てしまう ⋯





   




    いくつも


     ため息を


    口唇[くちびる]から


    溢[あふ]れさせて ⋯


    








    なんて ⋯ ね









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