四分音符のひとり言 3660 “ 見つめていた ⋯ ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。







    “ 見つめていた ⋯ ”









    いつもの舗道[とおり]


    いつもの時間帯[じかん]



    はるか前方[まえ]を行く


    君の後ろ姿を


    見つけた ⋯




    その後

    しばらく


    付かず離れずの歩調[ペース]



    君の小さな背中を


    じっと


    見つめていた ⋯




    君の小さな背中に


    穴が空[あ]いてしまったら


    僕のせいかも知れない ⋯








    知らんけど ⋯










    なんて ⋯ ね









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