“ その時の僕は ⋯ ”
いつもの舗道[とおり]で
君に会えない日が続く ⋯
何日ぶりかで
いつもの舗道[とおり]で
君を見かけて
感情[きもち]が
昂[たかぶ]るのを憶[おぼ]えた ⋯
君を見かけたことが
嬉しくて
小さくなってく
君の背中を
穴が空[あ]きそうなくらい
じっと
見ていた ⋯
その時の僕は
伝えられずにいる恋心を
胸に
敷き詰めながら ⋯
なんて ⋯ ね
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