四分音符のひとり言 3655 “ その時の僕は ⋯ ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。







    “ その時の僕は ⋯ ”






    いつもの舗道[とおり]


    君に会えない日が続く ⋯




    何日ぶりかで


     いつもの舗道[とおり]



    君を見かけて


    感情[きもち]


    昂[たかぶ]るのを憶[おぼ]えた ⋯




    君を見かけたことが


    嬉しくて



    小さくなってく


    君の背中を


    穴が空[あ]きそうなくらい



    じっと


    見ていた  ⋯





    その時の僕は



    伝えられずにいる恋心を


    胸に


    敷き詰めながら ⋯










    なんて ⋯ ね








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