四分音符のひとり言 3607 “ 視線だけで ⋯ ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。







    “ 視線だけで ⋯ ”







    明らかに


    フライングしているのに



    悪びれもしない夏の陽[ひ]


    容赦なく


    君に降り注[そそ]ぐ ⋯





    逃げるように


    足早に舗道[とおり]


    通り抜けようとする君



    手のひらを翳[かざ]して


    陽[ひ]を遮[さえぎ]りながら ⋯





    そんな君も


    画[え]になるなぁ ⋯ って



    視線だけで


    こっそり


    見てたのは


    一度や二度じゃない ⋯









    なんて ⋯ ね









♪・¨✭¨・♪・¨✭¨・♪・¨✭¨・♪

御訪問・閲覧・フォロー、
いいね・コメント等、
ありがとうございます。

尚、
いいね・コメント等のお返しは、
寝落ち・ド忘れ、
その他諸事情で、
出来ないこともあります。
ご了承下さいませ。
m(_ _)m