“ 残してもらえるのに ⋯ ”
いつもの舗道[とおり]を
いつものように
力強い足取りで
君は行く ⋯
ほんのちょっとの
余所[よそ]見さえしてくれたら
君の視界の端[はし]に
僕の存在[コト]
映り込むことできるのに ⋯
そしたら
君の記憶の端にも
残してもらえるのに ⋯
なんて ⋯ ね
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