四分音符のひとり言 3521 “ 見惚[みと]れていたっけ ⋯ ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。







    “ 見惚[みと]れていたっけ ⋯ ”








    いつかの帰り道




    朱[あか]い夕陽を


    背中に背負った


    誰かの影が




    君のことを


    映画の光景[シーン]みたいに


    飾り立てている ⋯






    僕は


    少しばかり


    見惚[みと]れていたっけ ⋯










    なんて ⋯ ね








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