四分音符のひとり言 3342 “ そこに居て、離れそうにない … ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。









  “ そこに居て、離れそうにない … ”








    今日のどこか …





    視界の端で

    何かが

    チラチラするみたいに




    君のハートの隅っこに


    いつの間にか

    そこに居て

    離れそうにない

    そういうもの


    何か

    あるかも知れない …








    移ろう季節の出来事だとか …





    どこかの誰かとか …













    なんて … ね










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