四分音符のひとり言 3210 “ 映るもの … ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。









  “ 映るもの … ”








  今日のどこか …





  いつも通りの

  街の風景[けしき] なのに


  君の瞳[め] 

  新鮮に映るもの



  何か

  あるかも知れない …








  見慣れているはずの

  街並みだとか …




  胸のどこか


  ざわつかせる

  どこかの誰かとか …














  なんて … ね









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