四小節の片想い 3679 2, 3/3 “ 窓を抜けた陽[ひ] が照らしていた … ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。








  2, 3/3

  “ 窓を抜けた陽[ひ] が照らしていた … ”








    それを片想[こ] いと思わないで

    いくつもの日々   過ごしていた

    急ぎ足で行く季節を

    ずっと   ムダ遣[づか] いして …



    これが片想[こ] いと言うんだなんて

    ちっとも気づくこともないまま …

    気づいた後になってみても

    今日をまたムダ遣[づか] いをした …


    Ah …














                3 へ続く …











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