四分音符のひとり言 2602 “ 空回りしてしまっていた … “ | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。









  “ 空回りしてしまっていた … ”








  今日のどこか …





  いつの間にか

  空回りしてしまっていた


  君の未来[あした] 

  歯車みたいなもの




  ガッチリ

  噛み合わせてくれる


  キッカケみたいな

  そんなふうな何か

  あるかも知れない …








  すぐに

  動き出すのか



  時間が

  かかるのかは


  分からないけれど …
















  なんて … ね










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