四小節の片想い 2445 3 “ 片手に余るほど机挟んだ距離 ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。








 

  “ 片手に余るほど机挟んだ距離 ”








    ただのクラスメイト

    僕の存在なんて

    偶然に   同じ時代[とき]

    生まれて来ただけの …






    窓辺のその席で

    君が見ている風景[けしき]

    何がある?   誰がいる?

    未来は何色して …



    片手に余るほど

    机を挟んだ距離

    ひらひらと  足下[あしもと] 

    また吐息   落ちてゆく …



    一つや二つじゃない …
















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