四小節の片想い 2350 4 “ 長い廊下で聴いていたけれど ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。








 

  “ 長い廊下で聴いていたけれど ”








    知らないでいた方がよかった

    君の片想[こ] いの歌


    西陽 射した   長い廊下

    壁に凭[もた] れ   聴いていたけれど




    広がった静けさが   余計に

    君の歌声   響かせる …


    緑の表示[サイン]   見つめながら

    痛む胸で

    君に片想[こ ] いをしていた …













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