四分音符のひとり言 1989 “ 溢[あふ] れ出す何か … ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。









  “ 溢[あふ] れ出す何か … ”








  今日のどこか …






  君の周りで

  溢[あふ] れ出す


  新しい季節の何か 、




  ポンッ … と


  軽く背中を

  押すかも知れない …






  君の番だよ … って















  なんて … ね










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