四小節の片想い 2181 4 “ 気づけば君を見ている ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。








 

  “ 気づけば君を見ている ”








   いつしか   気づけば

   君を見ている


   胸のどこか   奥の方で

   何かが揺れて …




   苦しくなるのに

   何故だか心地いい


   僕はそれを繰り返した

   四つの季節[とき] の中で …







   気づいた感情[きもち] 

   君に片想[こ] いした


   ただクラスを飾るだけの

   顔したままで …




   残りが少ない

   最後の季節[とき] の中


   言えないひと言   ハートに

   敷き詰めていた   僕は …











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