四小節の片想い 2128 4 “ いつかの午後の授業の途中 ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。








 

  “ いつかの午後の授業の途中 ”








  いつかの午後の授業の途中

  何の気なしに窓に視線

  向けたら  ちょうど

  窓の枠の中に君が …



  まるで  いつか観た絵画みたいで

  視線と一緒にハートまでも

  何故か君に釘付け …







  どれほど君に恋[こ] い焦[こ] がれても

  僕はクラスを飾るだけの

  その他大勢

  君の瞳[め] には映ってない



  どんなに勇気をかき集めても

  恋心[きもち] を伝えること出来ずに

  片想いは  このまま …













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