四小節の片想い 1861 2, 3/3 “ 挟んだ机ひとつが隔てている ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。








  2, 3/3

 “ 挟んだ机ひとつが隔てている ”










  登下校に抱えていた

  鞄カバン だけ   やけに重い


  きっと教科書[テキスト] だけの

  せいじゃないと後で気付いた




  制服   そのポケット

  膨らむ理由[ワケ] と同じ


  ただ   あの娘のこと

  想い続けてる

  恋心[きもち] のせい … と















                 3 へ続く …









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