“ まだ誰も来ていないお陰で … ”
別に
そんなつもりは
なかったのに
朝はいつも
教室に一番乗り
そんな僕と
変わらない時間帯に
登校してたのが
クラスの中でも
目立ち過ぎず
おとなし過ぎない
あの娘だった
他には
まだ誰も
来ていないお陰で
僕ひとりに向けられた
『 おはよ〜 』のひと言が
やけに嬉しかった
僕の恋心(かたおもい) …
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