四小節の片想い 1273 “ 誰かの隣りが … ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。











  “ 誰かの隣りが … ”












    夏休みが

    終わってから


    いつも一緒にいた

    誰かの隣りが



    きっと

    あの娘が見付けた

  “ 恋愛(こい)の指定席 ” …







    秋の匂いがした風が

    傷心(ハート)に冷たかった


    僕の恋(かたおもい)… 。














    






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