四小節の片想い 899 “ 下校チャイムが響くまで … ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。











  “ 下校チャイムが響くまで … ”













    朝礼台を

    椅子代わりにして



    校庭を走る彼のことを

    待ってたあの娘 … 。





    まるで

    青春ドラマのワン・シーンを

    見てるみたいで



    渡り廊下の片隅で

    下校チャイムが響くまで

    見惚(と)れてた 



    遠い遠い放課後の

    僕の片想い … 。

























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