四小節の片想い 702 “ ペダルを漕いで ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。











  “ ペダルを漕いで ”














    毎朝、
    眠い目を
    こすりながら

    決まった時間の
    通学電車に
    乗っていたのは

    電車の窓から
    自転車通学する
    あの娘が
    見たいからだった。






    あの娘は今、

    ペダルを漕いで
    夢見た人生(みち)
    走っているのだろうか…?






















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