四小節の片想い 684 “ 分からずじまい ” | 十六小節の童話(ストーリー)

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思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。











  “ 分からずじまい ”















    通学途中にあった

    角のパン屋。




    その店の前を

    待ち合わせ場所に

    していたあの娘は


    時計を気にしながら

    誰かを待ってたっけ。




    仲良しの女友達か…?

    それとも彼氏なのか…?




    それは

    とうとう

    分からずじまい。







    あの角のパン屋は

    今も誰かが

    待ち合わせ場所に

    しているのだろうか…?

























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