四小節の片想い 675 “ 歌っていたのは ” “ 歌っていたのは ” 遠い放課後の 音楽室の片隅で あの娘が 奏でたメロディーを 口唇だけで 歌っていたのは 誰も知らない 僕だけの秘密…。・*・*・*・*・*・*・*・*・ご訪問・閲覧・読者登録、コメント・ペタ・いいね!等、ありがとうございます。尚、ペタ・いいね!コメント等のお返しは寝落ち・ド忘れ、泥酔・二日酔い・環境、その他…諸々の事情で出来ない事もあります。御了承下さいませ。m(_ _)m