四小節の片想い 620 “ 焼き付けていた ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。











  “ 焼き付けていた ”













    頬杖ついて
    先生よりも

    斜め前の
    あの娘ばかり
    見ていた授業中。




    次の席替えで
    見れなくなるまで

    あの娘の
    小さな背中を
    ハートに
    焼き付けていた…。





















    






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