四小節の片想い 451 “ 特別な人だった ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。








 “ 特別な人だった ”

















   あの娘にとって

   特別なのは別の人。





   僕なんかじゃない。






   そんな事は

   初めから分かってた事。









  それでも

   僕にとっては


   あの娘が

   特別な人だった…。


















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