四分音符のひとり言 018 “ 鍋 ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。








  “ 鍋 ”















『どんな鍋が好き…?』

    と、訊かれたので、

『土鍋…』

    と、答えた。






    鍋料理の事を

    訊いた事ぐらい

    解ってる。




    たまには

    こんなボケがあっても

    いいじゃないか…。




    













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             m(_"_)m