四小節の片想い 150 “ あの娘の笑顔を遠くで見ていた頃 ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。






 “ あの娘の笑顔を遠くで見ていた頃 ”




















クラスのあの娘の笑顔を


遠くで見ていた頃。





日毎(ひごと)  (つの)る想いに


胸は張り裂けそうなくらい


苦しくなっていった。






あの娘を


好きにならなければ


知る事の無かった


甘い痛みに



僕は戸惑いながらも


少し心地よさを


感じていた…。



















君に逢いたい、ただそれだけで投稿