四小節の片想い 099 “ 片想いの切なさに… ” “ 片想いの切なさに… ”片想いの切なさに吐息を洩らしていた頃。胸の甘い痛みと届かない想いを抱きしめながら僕は途方に暮れていた…。◇宇宙を貫くイグドラシールからの投稿◇