想い出のかけら達 062 “ 題名のないコンサート ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。



“ 題名のないコンサート ”












放課後の音楽室に

集まった

サークルの仲間達。



各々

自主練してたはずが、

いつの間にやら

誰かの歌声に

合わせていた。




ギターを掻き鳴らし、

ベースを刻み、

ピアノを弾いて、

パーカッションで飾り、

コーラスでハモッて…。






ちょっとした

題名のないコンサート。








あの頃の僕達は、

青春と言う名のステージが

いつまでも続くと

信じていた…。































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