想い出のかけら達 044 “ 図書室の指定席 ” | 十六小節の童話(ストーリー)

十六小節の童話(ストーリー)

思い出や日常のちょっとした事から色んな事を
心情・理想・願望・妄想 … etc. で構成・脚色して
エッセイ風・自由詩風に仕立ててみました。



“ 図書室の指定席 ”












窓際の奥の席は、

女友達の指定席だった。

いつもノートを広げて

鉛筆を走らせていた。



明日の予習…?

今度のレポート…?

ただの落書き…?










放課後、

彼女が帰った後の

図書室は

やけに広く見えた…。





























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