四小節の片想い 021 “ 中1の春 ” “ 中1の春 ”放課後の校庭の片隅、真新しい体操服に身を包んだ集団の中に同じクラスのあの娘が居た。確か、左斜め前に座ってたっけ…。どこかの運動部に入ったのだろう、かけ声とともに校庭を走り出した。あの娘がテニス部に入ったと知ったのは、その2日後だった。Android携帯からの投稿