想い出のかけら達 010 “ 拍 子 ” “ 拍 子 ” 『トン、トン、トン、トン、 これ四拍子ね』 と、女友達の彼女が 手を叩く。 『トン、トン、トン、 これは三拍子』 『フムフム』と僕。 『それじゃあ、トン、トン、 これ何拍子?』 『二拍子ッ…!!』って、 自信を持って言うと、 『残念でした、 トントン拍子でしたぁ♪』 あの日、 放課後の音楽室で 僕を笑わせてくれた彼女は、 今は幸せに 暮らしているだろうか…? Android携帯からの投稿