月曜から新学期が始まる。
今日は土曜日。昼2時に目を覚ました。
月曜起きれるかはやくも心配である。
この休暇中、日焼けをした。
なのでファンデーションを買いに行ったのだが、いつも自動で開くはずの店のドアが開かない。
「はて? 昔から自動ドアとは相性が悪いが、そんな毛嫌いせんでもいいやんけ。」 と思ったのもつかの間、 扉に貼られている開店時間を見てみると、土曜は13:00までの営業らしい。
え。(゚Д゚)
「仕方ない。明日買いに来るか。」
日曜の開店時間確認すると「closed(休業)」
え、月曜からやで学校始まんの。
肌の色似合わんファンデーションつけて行けゆうかんか…( ゚д゚) ←(ちゃんと確認してなかった自分が悪い)
結局、近くの店で安売りしてた試験用のルーズリーフとコーラを帰ってホームステイ先に戻った。
閉まっている店の店内の蛍光灯だけが、真昼間だというのに煌々としていた。
あれ、月曜までずっとつけっぱなしなんやろか…。
そんな電気代無駄するぐらいなら店開けてくれよ。
そう思ったスナフキンだった。
今日は土曜日。昼2時に目を覚ました。
月曜起きれるかはやくも心配である。
この休暇中、日焼けをした。
なのでファンデーションを買いに行ったのだが、いつも自動で開くはずの店のドアが開かない。
「はて? 昔から自動ドアとは相性が悪いが、そんな毛嫌いせんでもいいやんけ。」 と思ったのもつかの間、 扉に貼られている開店時間を見てみると、土曜は13:00までの営業らしい。
え。(゚Д゚)
「仕方ない。明日買いに来るか。」
日曜の開店時間確認すると「closed(休業)」
え、月曜からやで学校始まんの。
肌の色似合わんファンデーションつけて行けゆうかんか…( ゚д゚) ←(ちゃんと確認してなかった自分が悪い)
結局、近くの店で安売りしてた試験用のルーズリーフとコーラを帰ってホームステイ先に戻った。
閉まっている店の店内の蛍光灯だけが、真昼間だというのに煌々としていた。
あれ、月曜までずっとつけっぱなしなんやろか…。
そんな電気代無駄するぐらいなら店開けてくれよ。
そう思ったスナフキンだった。