明日で試験も終わる。
ちょっと息抜きにこっちの学校の模擬試験で毎回目にするあるある書いてみる。
試験の教室に入ったら、まず好きな席に座りましょう。
「僕と隣の席に座ってよ。僕と隣同士で座ろう」 と言われても、断りましょう。大体そう言う奴はカンニング目的、もしくは試験中ちょこちょこ無言で邪魔をしてきます。
個人的には、背中がやや逆三角形で広く、ちょうどよく筋肉質な人の後ろの席に座ると、問題用紙から顔をあげたときに前の人の綺麗な筋肉が見れて目の保養になります。
また、ふと前の人が腕を下ろしたり、手に力を入れることによって現れる浮き出た血管や筋肉も見応えがあります。
イケメンを見たい場合、ターゲットの斜め後ろの席が狙い目です。横だと不審がられるし、後ろだと見えない顔が程よく見えます。
兎も角、仲がいい友達の近くに座ると安心感が出ます。
席選をミスると、試験始まるまでの間みんなの雑談の中1人静かな自分に気づきます。 そんな時は手持ちのお菓子と飲み物で一服しましょう。
リンゴは咀嚼音がうるさく、周りの人から人気がありませんのでご注意を。
(コーヒー牛乳持ってきている人を今日見かけましたが、コーヒー牛乳はボトルが倒れたときを考えるとあまりお勧めしません。)
リラックスして集中できるよう、試験中は靴を脱いでも構いません。
もちろんビーサンで挑もうと、靴下に履き古したサンダルで挑もうとも、ブーツで挑もうとも、臭いの被害が出なければ構いません。(足の臭い人物の近くに座ってしまうと、3時間はその被害に耐えなくてはなりません)
先生の合図で試験用紙を広げ問題用紙に目を通しましょう。
分かる問題から解いていきましょう。万が一わからなければ、手持ちのお菓子で糖分補給してください。それでもわからなければ、深呼吸をしましょう。
万が一鼻水が出た場合、手をあげましょう。先生がちょっと硬めのティッシュを箱ごと持ってきてくれます。
早く問題を解き終わったらちょっとそわそわしつつ周りを見てみましょう。なぜか優越感に浸っていますがこういう場合早く退席してしまうと、凡ミスしている確率が高いです。
逆に最後まで残ってると、周りが頭いい人ばかり残っていることが多いので、答案用紙空欄有りの場合なんだか疎外感や孤独感を感じます。
数学の試験の前に、高確率で1人は計算機のバッテリーが切れて電池がないと騒ぎます。
筆記が多い試験の場合、ラピュタのおじさんばりに「紙がー!紙がー!と言っている人物がいますが、その時は2、3枚分けてあげましょう。 ホールごと渡すと5、6枚取られてしまいます。(そのうち4枚が落書きで終わってたりするとハラタツ( ̄▽ ̄))
以上。 過去3年間、恒例となりつつある試験中目にすることをまとめてみた。(特に意味はないけど。)
思ってたより長くなっちゃった…まぁいいか。
明日は物理と数学。 なぜに…なぜにこのタッグ…頑張らねば!
ちょっと息抜きにこっちの学校の模擬試験で毎回目にするあるある書いてみる。
試験の教室に入ったら、まず好きな席に座りましょう。
「僕と隣の席に座ってよ。僕と隣同士で座ろう」 と言われても、断りましょう。大体そう言う奴はカンニング目的、もしくは試験中ちょこちょこ無言で邪魔をしてきます。
個人的には、背中がやや逆三角形で広く、ちょうどよく筋肉質な人の後ろの席に座ると、問題用紙から顔をあげたときに前の人の綺麗な筋肉が見れて目の保養になります。
また、ふと前の人が腕を下ろしたり、手に力を入れることによって現れる浮き出た血管や筋肉も見応えがあります。
イケメンを見たい場合、ターゲットの斜め後ろの席が狙い目です。横だと不審がられるし、後ろだと見えない顔が程よく見えます。
兎も角、仲がいい友達の近くに座ると安心感が出ます。
席選をミスると、試験始まるまでの間みんなの雑談の中1人静かな自分に気づきます。 そんな時は手持ちのお菓子と飲み物で一服しましょう。
リンゴは咀嚼音がうるさく、周りの人から人気がありませんのでご注意を。
(コーヒー牛乳持ってきている人を今日見かけましたが、コーヒー牛乳はボトルが倒れたときを考えるとあまりお勧めしません。)
リラックスして集中できるよう、試験中は靴を脱いでも構いません。
もちろんビーサンで挑もうと、靴下に履き古したサンダルで挑もうとも、ブーツで挑もうとも、臭いの被害が出なければ構いません。(足の臭い人物の近くに座ってしまうと、3時間はその被害に耐えなくてはなりません)
先生の合図で試験用紙を広げ問題用紙に目を通しましょう。
分かる問題から解いていきましょう。万が一わからなければ、手持ちのお菓子で糖分補給してください。それでもわからなければ、深呼吸をしましょう。
万が一鼻水が出た場合、手をあげましょう。先生がちょっと硬めのティッシュを箱ごと持ってきてくれます。
早く問題を解き終わったらちょっとそわそわしつつ周りを見てみましょう。なぜか優越感に浸っていますがこういう場合早く退席してしまうと、凡ミスしている確率が高いです。
逆に最後まで残ってると、周りが頭いい人ばかり残っていることが多いので、答案用紙空欄有りの場合なんだか疎外感や孤独感を感じます。
数学の試験の前に、高確率で1人は計算機のバッテリーが切れて電池がないと騒ぎます。
筆記が多い試験の場合、ラピュタのおじさんばりに「紙がー!紙がー!と言っている人物がいますが、その時は2、3枚分けてあげましょう。 ホールごと渡すと5、6枚取られてしまいます。(そのうち4枚が落書きで終わってたりするとハラタツ( ̄▽ ̄))
以上。 過去3年間、恒例となりつつある試験中目にすることをまとめてみた。(特に意味はないけど。)
思ってたより長くなっちゃった…まぁいいか。
明日は物理と数学。 なぜに…なぜにこのタッグ…頑張らねば!