放課後、病院に行ってきた。
病院…というか診察所？
こっちではまずヘルスセンターに行って、そこで外科、内科とかを見てくれ、そこから病院に行くのである。
ま、痛み止めとかはくれるらしい。
(スナフキンは我慢できるから断ったけど。)
寮の先生が着いてきてくれるのかと思えばそういうわけでもなく…、一応送ってはくれたものの、「ドクターに症状訴えたらどうにかしてくれるから、ともかく症状伝えな。」と言いのこして車でブーといなくなる寮父。
さて、中に入ると窓口がある。
ながーいデスクが分かれていて、両端に女性が座っている。
さてどっちだ…。
まず右を選ぶ。
「予約を入れてたスナフキンですが」というと、「予約入ってないわよ。 違う窓口じゃない？ 左の窓口に行って見なさい」
てことで左へ。
「予約していたスナフキンですが…。」
しかし予約が入っていない…。
ともかく医者に会いたいことを伝えたら、診察書みたいなのをくれたのでそれに名前や生年月日、結婚歴(スナフキンの場合は未婚なのでSingle)を記入。
窓口に持ってって、窓口の人と話していたら彼女がふと思い出したらしく、「真ん中のレセプションかも！」と言い出した。
真ん中の窓口には人がおらず、見過ごしていた。
内線で呼んでもらい、予約もちゃんと入ってて幾つかの質問の後無事手続き終了。ドクターに渡す紙をもらって待合室へ。
15分ぐらいだろうか、待合コーナーで診察書に書かれたドクターの名前があと一歩で電気屋の名前やん。 なんてどうでもいいこと考えながら待ってたらすっごいまつ毛長い30ぐらいのおじさん登場。
「君がスナフキンかい？僕が君を担当するDr．*****だよ。よろしく。」
てことで、白衣きてない医者というよりカウンセラーっぽいおいちゃんに怪我したいきさつとどう痛むのかを説明。 いろいろ話した後軽く指の触診。
日本の医者と違くて妙に触診が優しい。
日本の医者、痛いから病院に行っとんに、「痛いですか？」って言いながらすごい力で押すもん。「痛いっていいよんやから押すなや！」 「あなたに押されることで痛さが悪化する！」とたまに切れたくなるのはスナフキンだけではなかろう。
さて。話に戻る。
「ついでに寒気と頭痛を感じるのは風邪かね？」と聞いたら「ストレスやない？」と言われ、ウォーキングとカウンセリングを勧められた。
ま、毎日学校と寮の間、行きと帰り合計14分しか歩いてないもんな。
「痛み止めいる？」と言われたが、
効き目が強すぎても困るけん断った。
その後もいろいろ話して、x-rayの紹介状と診断書を作成してくれる先生。 しかし、nationality のとこに Japaneseがない…。
しゃーないがな…田舎やもんな…。
結局「アジア諸国」 というなんとも味気ないくくりに入れられることに。
そんでもって、指摘しようか迷ったものの、結局訂正せんやったのだが、実は診断書のなまえが違う。
Firstname lastname どっちも違う。
「Owaka」ってダレや？
Okameさんの友達やろか…。
まぁ、「Obaka」って書かれんやっただけラッキーなのかもしれん。
ま、明日訂正しよう。
病院の帰り道、道に迷った。
こっちに来てもう3年目。
はて、どうしたものか。
寮からでんから土地勘がなくなる。
何度も人に聞こうかとも思ったが、3年目という意地がある。
しかし慣れとはすごいものである。
「この道とおったことあるぞ…」と、脚と記憶を頼りにてくてく歩いてたら寮に着いた。
ともかく明日の朝、x-rayを撮りに病院へ行く。8:30からやから1時間目内には間に合うだろう。
てことで、明日は学校にちょっと遅れて行くことになる。
しかしなんだね、骨折ではないのだが指と手のポコってし等とこが地味にズッキズキ痛いです。
曲げたり力入れると痛いから小指ずっと立てっぱなし。
今日一日ブルーで、手は痛いし、頭痛はするし、眠気はひどいし…。
昨日のこともあって先生たちに心配されまくり。
MrBもいつになく心配してくれて…明日のランチタイムに1ー1でわからんとこ教えてくれるって言ってくれたので明日はMrBとランチタイムを過ごす。 ついでにintervalはMrPと❤️ 嬉しすぎてほっぺが緩む…
しかし、その前に自分なりに勉強してわからんとこを明確にせないかん！
明日が金曜日でよかったよ。 今日はちょっと遅くまで起きて物理と化学の不明点を絞り込もう。
土曜は、次の水曜にはシンガポールに引っ越すという香港くんのためにさよなら会というなの過去の愚痴会をするためカフェでお茶する予定。 もう、過去の話ができる子がおらんくなるけんいっぱい話とこ。
日曜は1時から理系科目の補習。
うーん。
ちょっと今週は忙しい。
ま、明日の学校が終われば寝れるし、カフェにいく時間を午後にすればゆっくり寝れるはず！
さて、物理でもしますかね…。
しかし、すっごく小指がズッキズキする。
って打とうとしたら、変換第一が「小指がズッキーニ」。
…。
小指がズッキーニってどんな状態なんやろか…。 黄色い花でも指先に咲くんやろか？ それとも皮膚が緑になって膨れるんやろか…。
どちらにしろ嫌である。
病院…というか診察所？
こっちではまずヘルスセンターに行って、そこで外科、内科とかを見てくれ、そこから病院に行くのである。
ま、痛み止めとかはくれるらしい。
(スナフキンは我慢できるから断ったけど。)
寮の先生が着いてきてくれるのかと思えばそういうわけでもなく…、一応送ってはくれたものの、「ドクターに症状訴えたらどうにかしてくれるから、ともかく症状伝えな。」と言いのこして車でブーといなくなる寮父。
さて、中に入ると窓口がある。
ながーいデスクが分かれていて、両端に女性が座っている。
さてどっちだ…。
まず右を選ぶ。
「予約を入れてたスナフキンですが」というと、「予約入ってないわよ。 違う窓口じゃない？ 左の窓口に行って見なさい」
てことで左へ。
「予約していたスナフキンですが…。」
しかし予約が入っていない…。
ともかく医者に会いたいことを伝えたら、診察書みたいなのをくれたのでそれに名前や生年月日、結婚歴(スナフキンの場合は未婚なのでSingle)を記入。
窓口に持ってって、窓口の人と話していたら彼女がふと思い出したらしく、「真ん中のレセプションかも！」と言い出した。
真ん中の窓口には人がおらず、見過ごしていた。
内線で呼んでもらい、予約もちゃんと入ってて幾つかの質問の後無事手続き終了。ドクターに渡す紙をもらって待合室へ。
15分ぐらいだろうか、待合コーナーで診察書に書かれたドクターの名前があと一歩で電気屋の名前やん。 なんてどうでもいいこと考えながら待ってたらすっごいまつ毛長い30ぐらいのおじさん登場。
「君がスナフキンかい？僕が君を担当するDr．*****だよ。よろしく。」
てことで、白衣きてない医者というよりカウンセラーっぽいおいちゃんに怪我したいきさつとどう痛むのかを説明。 いろいろ話した後軽く指の触診。
日本の医者と違くて妙に触診が優しい。
日本の医者、痛いから病院に行っとんに、「痛いですか？」って言いながらすごい力で押すもん。「痛いっていいよんやから押すなや！」 「あなたに押されることで痛さが悪化する！」とたまに切れたくなるのはスナフキンだけではなかろう。
さて。話に戻る。
「ついでに寒気と頭痛を感じるのは風邪かね？」と聞いたら「ストレスやない？」と言われ、ウォーキングとカウンセリングを勧められた。
ま、毎日学校と寮の間、行きと帰り合計14分しか歩いてないもんな。
「痛み止めいる？」と言われたが、
効き目が強すぎても困るけん断った。
その後もいろいろ話して、x-rayの紹介状と診断書を作成してくれる先生。 しかし、nationality のとこに Japaneseがない…。
しゃーないがな…田舎やもんな…。
結局「アジア諸国」 というなんとも味気ないくくりに入れられることに。
そんでもって、指摘しようか迷ったものの、結局訂正せんやったのだが、実は診断書のなまえが違う。
Firstname lastname どっちも違う。
「Owaka」ってダレや？
Okameさんの友達やろか…。
まぁ、「Obaka」って書かれんやっただけラッキーなのかもしれん。
ま、明日訂正しよう。
病院の帰り道、道に迷った。
こっちに来てもう3年目。
はて、どうしたものか。
寮からでんから土地勘がなくなる。
何度も人に聞こうかとも思ったが、3年目という意地がある。
しかし慣れとはすごいものである。
「この道とおったことあるぞ…」と、脚と記憶を頼りにてくてく歩いてたら寮に着いた。
ともかく明日の朝、x-rayを撮りに病院へ行く。8:30からやから1時間目内には間に合うだろう。
てことで、明日は学校にちょっと遅れて行くことになる。
しかしなんだね、骨折ではないのだが指と手のポコってし等とこが地味にズッキズキ痛いです。
曲げたり力入れると痛いから小指ずっと立てっぱなし。
今日一日ブルーで、手は痛いし、頭痛はするし、眠気はひどいし…。
昨日のこともあって先生たちに心配されまくり。
MrBもいつになく心配してくれて…明日のランチタイムに1ー1でわからんとこ教えてくれるって言ってくれたので明日はMrBとランチタイムを過ごす。 ついでにintervalはMrPと❤️ 嬉しすぎてほっぺが緩む…
しかし、その前に自分なりに勉強してわからんとこを明確にせないかん！
明日が金曜日でよかったよ。 今日はちょっと遅くまで起きて物理と化学の不明点を絞り込もう。
土曜は、次の水曜にはシンガポールに引っ越すという香港くんのためにさよなら会というなの過去の愚痴会をするためカフェでお茶する予定。 もう、過去の話ができる子がおらんくなるけんいっぱい話とこ。
日曜は1時から理系科目の補習。
うーん。
ちょっと今週は忙しい。
ま、明日の学校が終われば寝れるし、カフェにいく時間を午後にすればゆっくり寝れるはず！
さて、物理でもしますかね…。
しかし、すっごく小指がズッキズキする。
って打とうとしたら、変換第一が「小指がズッキーニ」。
…。
小指がズッキーニってどんな状態なんやろか…。 黄色い花でも指先に咲くんやろか？ それとも皮膚が緑になって膨れるんやろか…。
どちらにしろ嫌である。