昨日、マネージャーがドイツちゃんを送りに来たついでに、少し話したのだが、

その時に、「月曜、君の助けがいるかもしれないから、その時はよろしく。」

と言われた。


いや、正直手伝いたくない…。てか、日本人とは関わりたくない。

とは言えないから、

「両親と来てるの?」

「母親ときてるよ。」

「じゃあ、なんで助けがいるの?」

「彼女のお母さんがどれほど英語しゃべれ得るかわかんないから」

「でも、アメリカに住んでたんでしょ?」

「でも喋れるかはかんないんだ」

「ふーん。変なの。ともかく、助けはするけど、日本語は話したくないから喋らないわよ。 全部英語でするけどいい?」

「もちろんさ。そこは僕らも承知の上だ。」


ってことで、新しい日本人は母親と月曜に学校に来るそう。

で、必要なようならスナフキンがサポートすることに。


10日後に去るという香港くん。

長い付き合いで、色々話してきた唯一昔の話が通じる留学生仲間。

土曜にお茶する予定。


でもこれってちょっとストレスなのよね、、、、。

だって、母親が一緒ってことは、「ジャッジ」されるってことでしょう。

英語力、コミュニケーション力、マナー、どれほど娘に親切か。。。

あぁ、、ナーバス。。。。できることなら朝オフィスに行きたくないが、他の留学生に挨拶して顔知っときたいし。

ま、なんとかなるさ。


ついでに、月曜日はスクールバスで学校に行くことになりました。

ただスナフキンは寮生活だから、帰りやほかの日はドイツちゃんを手伝ってあげれない。

てことで、彼に聞いたら一緒のバスなので、彼女がバスで困ったときに手伝ってくれるようにお願いしたところ、「あぁ。もちろんいいよ」と引き受けてくれた。


さ、ひとつ心配は解決した。

一応、彼を信じてないわけではないが、月曜の放課後、バスストップに彼女が大丈夫か見に行こう。