ついさっき、猫の耳の裏に何かしこりがあるのを見つけたのをホストマザーに伝えるため、一旦膝に乗せていたパソコンをドイツちゃんに「持ってて」って預けたら、スピーチの下書きを読まれたらしく「あなたの文法ってすごくめちゃくちゃで最悪ね。 私が教えてあげるわ。」
すごく傷ついたけど、反論してもどうせもっと言われるだけってわかるからあえて「うん知ってる」「でしょ?でも大丈夫だから」て話終わらそうとしてんのに「本当、酷いわよね」「この文法のめちゃくちゃさ理解できない」とまで言われ、「人の感情とか空気読めよ。💢 」と思い、なおかつ心もプライドもズタズタの上みじん切り状態。
もうここは日本人特有の笑顔でさっさと場を終わらせる手段にもう一度トライ。
「これ単なる下書きだから今はめちゃくちゃなのよね」「だからいいのよ今はこれで。」
しかし相手は祖国大好き、ドイツが一番頭いいと思っている空気読めないドイツ人。
「でもこれはないわ」
「よくそんなのかけるわね。」
「私理解できないもの。」
もう心もプライドもみじん切りどころかミキサーにかけられペースト状である。
なぜにそこまで言われなきゃいけないのか。
自分でも文法がめちゃくちゃなことぐらいわかってる。だから いつも下書きをホストママや先生、時には友人に見てもらって、英語を修正しながら本番を書いている。
自分でもわかってる。
だから自分で補いきれない部分を自分なりに考えて、人に頼んで助けてもらいながら修正して、なんとか自分なりにも頑張ってる。
なのに、なぜそんな苦労も知らないドイツちゃんにズタズタ言われなきゃいけないのか。
こういう時、スナフキンのバラバラ文法を何も文句も下手だとも言わず「よろこんで。 いつでも必要な時言って!僕が君の英語見てあげる:)」っていって助けてくれる友人のありがたさをすごく再確認させられる。
なんだろう。これ書いてたらちょっとだけドイツちゃんからのダメージよりも友人のありがたさの方に心の針が揺れる。 友人マジックだな。
あぁ、今なら友人に100頁分のいつもありがとうという気持ちと一緒にラブレターをかける気がする。もちろんパソコンでだが。
ハグキス付きで。(あまりキスしたい相手ではないがな笑)
ただ、実は今その友人とちと喧嘩というか、あまりに話せる雰囲気じゃなくて…。
あぁ、また凹む
スナフキンの愛情表現と感情の波はとても激しいです。 これも障害の特性なんですかね?
私も診療心理士とかじゃないのでどこからが自分の個性でどこからが障害なのか自分でもわかんない。
障害なんてこんなもんです。
個性との間にラインなんてない。
あぁ、にしても本当、ドイツちゃんはスナフキンを怒らせたり(もちろんスナフキンはあえて平然をよそおいますが地味にオーラにだして怒ります。)、心とプライドをズタズタにする天才だわ。
いい子なのよ、時々は。
でもね、学力とかになるともうダメ。 すぐ自分が天才なんだって、比べて人を蹴落とす。
ま、スナフキンはいい人と付き合えているので友人やたくさんの人日支えられながら這い上がるけどね。
あ、ドイツちゃんはドイツ出身なわりにナイフとフォークの使い方はきたないの。
テーブルマナーと他の人への気配りとかはスナフキン、彼女に勝つ自信あるわ!
あぁ、なんだか嫌な雰囲気の文章になっちゃった。ごめんなさい。
こんな感じで、このブログでは自分の感情をできるだけオープンに出して行きますので。
今後ともこんなスナフキンでよければよろしくお願いします。
すごく傷ついたけど、反論してもどうせもっと言われるだけってわかるからあえて「うん知ってる」「でしょ?でも大丈夫だから」て話終わらそうとしてんのに「本当、酷いわよね」「この文法のめちゃくちゃさ理解できない」とまで言われ、「人の感情とか空気読めよ。💢 」と思い、なおかつ心もプライドもズタズタの上みじん切り状態。
もうここは日本人特有の笑顔でさっさと場を終わらせる手段にもう一度トライ。
「これ単なる下書きだから今はめちゃくちゃなのよね」「だからいいのよ今はこれで。」
しかし相手は祖国大好き、ドイツが一番頭いいと思っている空気読めないドイツ人。
「でもこれはないわ」
「よくそんなのかけるわね。」
「私理解できないもの。」
もう心もプライドもみじん切りどころかミキサーにかけられペースト状である。
なぜにそこまで言われなきゃいけないのか。
自分でも文法がめちゃくちゃなことぐらいわかってる。だから いつも下書きをホストママや先生、時には友人に見てもらって、英語を修正しながら本番を書いている。
自分でもわかってる。
だから自分で補いきれない部分を自分なりに考えて、人に頼んで助けてもらいながら修正して、なんとか自分なりにも頑張ってる。
なのに、なぜそんな苦労も知らないドイツちゃんにズタズタ言われなきゃいけないのか。
こういう時、スナフキンのバラバラ文法を何も文句も下手だとも言わず「よろこんで。 いつでも必要な時言って!僕が君の英語見てあげる:)」っていって助けてくれる友人のありがたさをすごく再確認させられる。
なんだろう。これ書いてたらちょっとだけドイツちゃんからのダメージよりも友人のありがたさの方に心の針が揺れる。 友人マジックだな。
あぁ、今なら友人に100頁分のいつもありがとうという気持ちと一緒にラブレターをかける気がする。もちろんパソコンでだが。
ハグキス付きで。(あまりキスしたい相手ではないがな笑)
ただ、実は今その友人とちと喧嘩というか、あまりに話せる雰囲気じゃなくて…。
あぁ、また凹む
スナフキンの愛情表現と感情の波はとても激しいです。 これも障害の特性なんですかね?
私も診療心理士とかじゃないのでどこからが自分の個性でどこからが障害なのか自分でもわかんない。
障害なんてこんなもんです。
個性との間にラインなんてない。
あぁ、にしても本当、ドイツちゃんはスナフキンを怒らせたり(もちろんスナフキンはあえて平然をよそおいますが地味にオーラにだして怒ります。)、心とプライドをズタズタにする天才だわ。
いい子なのよ、時々は。
でもね、学力とかになるともうダメ。 すぐ自分が天才なんだって、比べて人を蹴落とす。
ま、スナフキンはいい人と付き合えているので友人やたくさんの人日支えられながら這い上がるけどね。
あ、ドイツちゃんはドイツ出身なわりにナイフとフォークの使い方はきたないの。
テーブルマナーと他の人への気配りとかはスナフキン、彼女に勝つ自信あるわ!
あぁ、なんだか嫌な雰囲気の文章になっちゃった。ごめんなさい。
こんな感じで、このブログでは自分の感情をできるだけオープンに出して行きますので。
今後ともこんなスナフキンでよければよろしくお願いします。