14.Jul.2007 (sat)

 

10時、Shingo'sをチェックアウト。

繁華街のHindley StにあるTatts backpackersに移動。

1階がBarカクテルグラス &スロット店で、店内奥の階段をあがった2階がBP(なので最初、入口がわからなかった)。

宿泊代はBarカウンターで払う。地下がネットスペースパソコン

6人♀部屋が、冬季割引で週$90と安い音譜

そのうえ、朝食(パン)、キッチンのパスタやコメ、洗濯までフリー目もちろん、ネットやコーヒーもビックリマーク

 

チェックインが14時以降ってことで、荷物だけ預けてヒメジ・ガーデンに行ってみる。

毎日8am~5:30pm、入園無料。

アデレードと姫路市は1982年から姉妹都市らしい。

思ったより小さいけど、小さいながら枯山水、茶室、鹿威しもある。

久々に『日本庭園』に触れた。

 

それから、HAIGH'S Chocolatesのビジターセンターに行って、工場見学ツアー(無料)を予約チョコレート

今日、あすは埋まってて、月曜13時に1人分のアキがあったので、そこを押さえた。

10分前にカウンターに来て、とのこと。ラジャグッド!

 

アボリジニ文化研究所の入口だけ入ってみた後、ぐるっとcityを歩いて2pmにBPに戻ってチェックイン。

中はさほど汚くないし、立地もシティのど真ん中。部屋に洗面台までついているキラキラ

23日~来月までリニューアル工事でクローズになるらしい。

それがなかったら、しばらくここに住み着いてしまいそうなくらい、快適だ。

 

BP前からちょうど「駅まで行く」という送迎車が出そうだったので、てっきりcityのアデレード駅に行くのかと思い、勢いで飛び乗るランニングと、長距離列車の発着するケズウィック駅まで連れてかれて、アセったあせる

そのまま乗ってcityに戻る・・・まぁ、いつかの下見ってことで…

 

食材を買い込んで、BPに戻るにんじん

 

同室のアジア人♀がやけにこっち見てくるな~と思ったら、

「あなた知ってる!」と言ってきて、ビビったえっ

初対面の異国人にいきなり「知ってる」と言われると、そこそこ怖いものがある叫び

最初、誰かわからなかったけど、「メルボルン⇒アデレードのバスで一緒だった」らしい。

・・・・・そういえばひらめき電球いた!あのとき一言も話さなかったけど、途中休憩で『アフリカのサバンナか』って思いながら写真撮って、一人で景色眺めてた時、近くにいた子だ。

 

私が水シャワーやら浴びてる間、アナタはすでにこんな快適なところで過ごしていたのね・・・

同い年の、台湾のクレアと出会った。