今となってはmixおとこのこおんなのこの10人部屋だろーが

少々汚い部屋doyon*だろーが

すっかり平気なワタシグッド!

そんな私にも、初めてバッパーに泊まった日とゆーのがあるわけで。

それはそれは不安だったどよーん

ラウンドに使用するバスのピックアップが朝の7時(City発)なので

前日にシェアハウスを出てCityのバッパーに一泊。

YHAなら日本にもあるし、安心か~と

人生初のバッパーは、無難にYHAを採用。
(普通のバッパーより小奇麗で、年配の利用者もいたりする)

femaleおんなのこルームの3人部屋。

レセプションインフォメ嬢、夏Ver.で鍵かぎとリネン(ピローケース・シーツ)を受け取り、

キッチンキッチントイレトイレ*シャワーシャワーTVルームテレビランドリー洗濯乾燥機やら

チェックアウト時にリネンを忘れず持ってくること、などなど

一連の説明を受け、いざ部屋へマリオ

若干緊張しながらドアをあけると、、、誰もいなかった?

簡単なベッドが3つと、荷物を置くスペースがあるだけの味気ない部屋・・・

2つのベッドはすでに使用されてたので、あいていた1つへ。

ベッドメイキングしながら、部屋を観察目

ほかの2人の荷物の広げ具合は、ここに長く住んでるように見えた。

どこ国の誰かもわからない人と、同じ部屋で寝る感じ・・・

シェアハウスの自分の部屋や
ふかふかのベッドが懐かしい。。。うっ・・・

バッパーでの過ごし方(楽しみ方)とゆーものもわからなかったので

その夜はおとなしく部屋にいた。

まだオークランド市内にいるのに

すでにもう どこか遠いところまで来ているような気分だったトボトボ


シェアハウスを出るときにオーナーの奥さんが持たせてくれた

サンドイッチサンドイッチを夜食にいただきながらハート

こんな生活がしばらく続くのかー・・・と沈んでいた。


カフェの仲間にメール携帯を送ってみると

「今ならまだやめられるぞ~音譜戻ってこ~いニコニコ」 と

いつもと変わらない調子で返事が返ってきて

あぁ、私はまだcityにいるんだな と 気持ちが和んだはっ

翌朝にそなえてその日は早めにベッドに入ったブタ

ルームメイトの一人は真夜中丑三つ時 に帰ってきて
私が出る朝には爆睡してたZz

もう一人はずっといなかった。

こうしてバッパー生活初日は

誰との会話もなくスタートしたのだったシーン