で無償修理対応らしいです。

今回はプロ用1眼デジカメの1Dと1Ds Mark3のミラー部にあるグリスが過度に塗布されているため、
シャッターを押すたびにローパスにグリスが飛散するという症状みたいです。

なんとも基本的な不具合で、相変わらずの不具合連発で開いた口が塞がらない1Dシーリーズ!!
依然ミラーの脱落も解消されていないみたいですが、なんと東洋経済のコラムで、キャノンの生産ラインの状況などバッシングもされています。

まぁ今頃という感じですが、キャノンは少なくとも現行商品5種類近くリコールというか、何らかの不具合が確認されていますが、ニコンやソニーなど他社は一台も不具合が確認されていない(私感、個体差を除いて)の現状。

ご購入お考えの方は少し調べた方がいいですねっ!!
