このブログはサックス大好きサラリーマンの僕が
「これからサックスをはじめたい!!」というあなたのために情報を発信していくブログです。
みんなで、ハッピーなサックスライフをスタートしましょう!
今日は
1、サックスの種類
について書いていきたいと思います。
1、サックスの種類

写真はサックスは「アルトサックス」です。サックスの中では最も、多く使われている楽器ではないかと思います。
クラシックの中では標準なサックスとして使用されています。
僕が好きなジャズやポピュラーミュージックでは、アルトサックスのほかに「テナーサックス」もよく使われていますね。
アルトとテナーのほかにもサックスの種類はたくさんあります。
ソプラノ サックス (soprano saxophone)

サクソフォーン四重奏においてはリーダー的存在になる楽器です。
調性は変ロ(B♭)調。
( ↑調性の意味は、今はわかなくてもOKですが、
簡単に説明すると、カラオケの「キーコントロール」ってありますよね?
「キー」って「key」のことなんですが、調性って「key」の意味なんです。
カラオケのキーコントロールを高い音にひとつ動かすと、
伴奏がひとつ高い音に上がりますよね?
それにあわせて、歌もひとつ高い音に上げるわけです。
伴奏も歌もひとつ上がった。
結果的に「その音楽全体の音の高さ」がひとつ高い音に移行することになります。
キーコントロールをひとつ動かすことで「key」=「その音楽全体の音の高さ」
が移行したわけです。
ということで「調性」=「key」=「その音楽全体の音の高さ」になります。
ちょっとむずかしい話なので、また今度解説できればいいなと思います(笑) )
ソプラノサックスはテナーサックスと同じ調性であるため、
ジャズなどではテナー奏者が持ち替えて演奏することが多いです。
ジャズのジョン・コルトレーンはテナーサックス奏者で有名ですが、
ソプラノサックスでも素晴らしいレコーディングがありますね。
多くのソプラノサックスはネックからベルまで(楽器の上から下まで)が
円錐状の直管(ストレート)であるタイプですが、
ネックだけがすこし曲がっていたり、
アルトサックスのようにベルの近くもカーブしているものもあります。
アルト サックス (alto saxophone)

調性は変ホ(E♭)調。
ソプラノサックスと比較してネックが大きく曲がり、
本体も途中で折り返した構造となっています。
サックスといえばアルトサックスというほど、この形は定着していますね。
サックスの中では、最も標準な楽器とされています。
クラシックではサックスのための独奏曲、協奏曲は
ほとんどがアルトサックスのために書かれています。
そして、僕が大好きなビッグバンドのサックスセクションは
アルトサックスがセクションリーダーを務め、主旋律を奏でることが一般的です。
ビッグバンド大好きです!!
ジャズではなんといっても、チャーリー・パーカーが有名ですね!
テナー サックス (tenor saxophone)

調性は変ロ(B♭)調。
ソプラノサックスと同じ調性(key)ですね。
アルトサックスと比較してネックや本体が長く管の曲がりが大きいですが、
基本的な構造はアルトサックスによく似ています。
アルトサックスの次によく使われるサックスで、演奏者もとても多いです。
男性的かつ豪快な音色を持つことから、ジャズ、ポピュラーミュージックでは
幅広いジャンルでソロ楽器としても多く使用されます。
ジャズではソニー・ロリンズなどが有名ですね。
ジャズテナーのレコードって本当に多くて、
ジャズはアルトよりテナーかなと思わせてしまうほどです。
バリトン サックス (bari(y)tone saxophone)

調性は変ホ(E♭)調。
アルトサックスと同じ調性(key)ですね。
アルト・テナーと比べるとネック近くの本体に
折り返しが設けられているなどの構造に違いが見られます。
座って演奏した時に楽器本体が床に大きく接近してしまうため、
ベルの折り返し部分に一脚が組み込まれているものもあります。
吹奏楽ではサックスセクション及び木管セクションのバス声部を担当するほか、
ビッグバンドにおいても低声部を担当します。
まれにアルトサックスとオクターブ違いの主旋律やアドリブソロを吹くこともあります。
ジャズにおいてはジェリー・マリガンが有名です。
バリトンサックスって、重いです(笑)
腰の悪い人には向いてないかもしれません。
ということで、4種類のサックスを紹介しましたが、他にも
ソプラノサックスより高い音の出る(管が短い)
ソプラニッシモ サックス(ピッコロ) (Sopranissimo(piccolo) saxophone)
ソプラニーノ サックス (sopranino saxophone)
バリトンサックスよりも低い音の出る
バス サックス(bass saxophone)
コントラバス サックス (contrabass saxophone)
サブコントラバス サックス(Subcontrabass saxophone)
などがあります。
ありますというか、僕は実際に見たことはありません(笑)
クラシックでは登場することがあるようですが、
ジャズでは登場しませんね。
僕らが手にすることができる市販のサックスは
ソプラノサックス
アルトサックス
テナーサックス
バリトンサックス
の4種類です。
ということでこの4種類のサックスで演奏される
サックス四重奏を紹介してサックスの種類について終わりにしたいと思います。
君をのせて ザッピー★ハッピー
サックスフォーかっこいいですねー。
ディズニーランドにも登場しますが、これもサックスならではのアンサンブルです。
まだまだ、サックスの魅力を紹介していきますよ!
それではまた!
Kii