設立とこれまで | ただ今移管作業中です。

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2008年6月4日、ようやく設立となりました。

ここまで何年かかったんだろう・・。

中学3年生の時、私のじいちゃんが死んだ時、
最後の最後まで歩行練習してた姿が今も目に

焼きついて離れない。


翌年、ばあちゃんも最後に私と二人っきりの部屋で
私に「ありがとう」といって亡くなってしまった。

最後の最後まで人に迷惑をかけたくないという一心で
牛乳のビンを自分であけて一生懸命飲んでた姿が

今も目に焼きついて離れない。

この頃から人の死に過敏に反応するようになってしまった。

色んなことがあきらめきれなかった。


なぜじいちゃんともっと話さなかったのか、
なぜばあちゃんの手伝いをもっとしてあげなかったのか。

こうやって両親に対しても同じように後悔するのか?
と自問自答した答えは「絶対に嫌だ」という答えだった。


なら、今の私ができる事を全て家族に対してやってあげたい。
そういう気持ちが強い子になってしまった。

ばあちゃんが亡くなった翌年、母親まで病気をしてしまい、
1年以上も入院をしていた。

母は幸いに今は元気だが、中学3年生からの、この4年間。

元々、幼い頃はひきつけを起こす程感受性の高い人間

だったのにこの頃の私の神経は正常ではなかったと思う。

色々悩み考えたあげく、私の頭の中は絶対に後悔したくない、
という気持ちでいっぱいだった。

今の自分は昔の自分が頑張ったおかげであって
未来の自分は今の自分が頑張らないと報われないよ、って
いつも心で言っていた。

じゃあ自分には何ができるのか?
必死で考えた。
そしたらいつも浮かぶのは家族のことしかなかった。


じいちゃん、ばあちゃん、両親みんな自分で商をしていた。
その子供として私が生まれてきたことに何の意味が

あったか考えた。

じいちゃん、ばあちゃんが目の前で亡くなり、
母親が病気をしたことに何の意味があったか考えた。



たぶん全て私に何かを教えてくれた合図だったのだと私は理解した。
そして親と同じ道を歩くことを決めた。

色んな紆余曲折あったが、設立という形で第一歩を踏み出せたのは
たくさんの人が協力、応援してくれたから。

一生忘れない。

そして今、一緒に仕事をしている相棒にも感謝と
輝かしい未来を私は約束したい。

泣いてる暇も下を向いてる暇もなく、今は必死で仕事にうちこむ。

株式会社ワンプルーフ、頑張ります。