それゆえに、カオサン通り(カオサンロード)界隈のネットカフェでは、世界各国からの旅人(バックパッカー)がネットショップに足を運び、旅行券などを予約したり、またこれからゆく旅先について調べている姿が見受けられる。
またこれらのネットカフェから、Skype(スカイプ)を利用する旅人(バックパッカー)もいたりして、どこのネットカフェに行っても非常ににぎわっている。
料金は全て時間制。例えば1時間あたりいくらとか、30分、中には15分なんてものもある。ネットカフェによっては、一気に10時間分など、まとめ買いすることにより、お得に使うことも可能だ。
時間あたりの料金は店によってまちまちなので周辺をくまなく散策し、適当なネットカフェをみつけるといい。ただ、料金だけで選ぶと、痛い目をみることもある。ためしにいくつかの店を回ってみたが、ネットカフェによっては、パソコン自体の問題なのか、それとも回線が弱いのか、とてもスピードが遅く使い物にならないネットカフェも存在する。そのうえ中には、日本語変換不可のネットショップもある。店に入った時にきちんと、「JAPANESE OK?」ときいた方が良い。
さらに、そこで日本語が使えると思っても安心しない方が良い。タイピングをしはじめるとアルファベット表記ではなく、驚くべきことに多くの場合、タイ語として変換される。だから自分で日本語に設定をし直す必要がある。
変換の仕方がわからなければ、店の人にたずねれば、大抵はなんとかなるが、なかには不親切な店もあり、「わからない」と回答するところもあるので注意が必要だと思う。
あとは下記のサイトが便利だったりする。ここにアルファベットを入力すれば日本語に変換される。ちなみに、下記サイトは、世界を旅している最中に日本人の旅人(バックパッカー)から教わったサイトだ。
▼ sumibi.org 「世界の果てから漢字変換」 ▼
http://sumibi.org
ブログやメールをうつときなど、長文を作成するときは「長文作成モード(http://sumibi.org/?long=1)」がかなり便利だ。使い方はものすごく簡単で、ローマ字を入力したあとにスペースキーを押せば、日本語変換の候補の文字が出てくる。
例えば「aisiteru」と打ち、その後にスペースキーを押すと「愛してる」と候補があがってくる。後は確定を押せば、入力完了というすぐれものだ。
使い方も乗っているので、わからなければ参照しながら入力することも可能。
▼ Ajax IME ▼
http://ajaxime.chasen.org
Ajax IMEはどのブラウザでも日本語を入力できるというすぐれものだ。説明書きにもあるが、特別なソフトは必要なく日本語に変換できる。使い方は多少ややこしく感じてしまうかもしれないが、慣れてしまえば非常に勝手のよい日本語変換サービス。
またAjax IMEには、「Ajaxを使った手書き文字認識(http://chasen.org/~taku/software/ajax/hwr/)」などのサービスもあり、こちらはマウスをクリックしながら文字を描くことで、書いた文字を日本語に変換することができる。
ネットカフェを使うなら上記サイトが非常に便利なので、非常時の為に、メモなどをしておくとよいかもしれない。
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